「ネットに情報出す理由ってこういうことかー!」って分かったんです

以前、ご加盟の電器店さんから興味深いお話を伺ったことがありました。

 

そのお店さんがブログを始めてみようかな、とお問合せがあったんです。普段、そういうことに興味が無さそうな方なので、どうしてそういう気持ちになられたのか、理由を聞いてみた時のことです。

 

自店から離れた場所に住むその人の友人が、後々まで面倒見てくれる電器店さんを探しているんだけど、という相談があったそうです。そのお店さんもその地域には知り合いの電器店さんも居なかったので、ネットで調べてみると・・・街の電器屋は沢山ありそうだけど、どんな店かは全然分からない!

 

こういう情報しか上がって来ない

 

カドが立たないようにアトム電器直営店の情報にしましたが、要はこれで電話ボタンを推せる人ってなかなか居ないんです。結局、紹介する店が見当たらない、と謝ったとのことでした。それが表題の

 

「ネットに情報出す理由ってこういうことかー!」って分かったんです

 

につながったそうです。せめて店の外観やその店にいる人の様子くらいは分からないと判断つきませんよね。そんなの気にしないというお客様は価格ありきになりがちでしょうし。

 

実際起こりうる「自店が配ったチラシを見たお客様が、他店に行ってしまう」

それを聞いて思い出したことがありました。webに店名住所くらいしか情報が無い電器店さんが配った時に、チラシを見たお客様から、web情報を出していた別の電器店さんにお問合せが来たという話。

 

チラシを配ったお店からすれば、ふざけるな!という話ですが、結構頻繁に起こっていると思われます。

 

チラシを見る→興味を持つ→ネットで調べる→(情報があれば)問合わせてみる

 

ネットに出てくるチラシの店以外の情報を見ている内に、そっちに頼もうかな、となるパターン。

 

自分は自店のことを当然良く知っていますが、新規のお客様にとっては謎だらけですよね?だから手元にあるスマホなどで調べようとします。それで外観や雰囲気が分かったお店の方が安心する。これ、私たちだって初めて行く飲食店を事前に調べるように、当たり前といえば当たり前のことです。今は年齢に関係なく、幅広い世代の桁で当たり前の行動になっています。

 

街の電器屋さんって価格だけで良さを測れないお店であることは、店主さん自身がよく分かっている筈です。であるにも関わらず、商品と価格でしか判断材料を提供できていない、としたら?

 

お客様自身が興味を持った時、困っている家族や友人に紹介してあげたい時、紙媒体だけでなくwebでも自店が安心して付き合えるお店だと伝えて行きたいですよね。

このブログを書いた人

メオマサユキ

「アトムのメオマサさん」で長く公式アメブロ「町の電器屋さんの小さな販促実践委員会」を担当。㈱アトムチェーン本部入社→経理担当3年→ 加盟店相談員 兼 公式ブログ5年→店舗開発担当1年→2018年から物流部長。これからどーすんのか、本人も分かってない?