忘れていません?セールで最も重要なのは「セールの翌日」

チェーンのセール明けともなると本部は追加発注等のお問合せの電話が沢山鳴ります。そんなセール明けのお問合せを受けながら、ちょっと思い出して頂ければ、といつも思うことがあります。

 

「そのお店の本音はセール明けに最も良く出る」の法則

でんきやさんに限らずお店がセールをすると決めたなら、それに向けて頑張らないお店はありません。DMもしっかり送るでしょうし、当日お客様が見えらたら当然接客を頑張られます。お客様からすれば、結局どのお店も頑張っているので、そこでの違いは見えにくいものです。

 

でもどんなにスゴイ企画もどんなに楽しかったイベントも、それが終わると日々の生活の中で少しづつ薄れ、やがては忘れられてしまいます。

 

何もしなければ当然こうなります。でも、セール後にこのようにしてちょっとしたお礼ハガキ届くとどうでしょう?

 

 

思い返してもらえますよね。

 

「セール前のお知らせ」は殆どのお店がされますが、「セール後のお知らせ」をされるお店は殆ど居ません。ですがお客様からすれば店の姿勢を感じ取るのは、このセール明けの行動だったりします。

 

え?ウチは来客が10世帯しか無かったから、印刷するほどもない?

 

それはそれで好都合です。10世帯なら全て心を込めて手書き出来ます。あるいは直接電話することも出来るでしょう。それを見て人は「行ってよかった」と思うし、そういう所から口コミは始まります。

 

お店側は何とか来てもらえる魅力的なセールにしようと、企画の内容や目玉商品の品揃えに拘りますが、それらは大抵どのお店様も力を入れられています。

 

差が付くのはむしろそのセールをどのように終えたか。その最後の印象でセール全体の印象が決まり、次も参加してみようという気持ちにつながります。

 

また案内したけどご参加頂けなかったお客様にも、ブログやニュースレターで結果報告すると、どんな様子か分かり「来年は参加してみようかしら」という動機付けになります。

 

終わったことをちゃんと「終わった」と報告するのって、想像以上の効果があります。

 

このブログ記事にはそのような効果もあるんですよ。

このブログを書いた人

メオマサユキ

「アトムのメオマサさん」で長く公式アメブロ「町の電器屋さんの小さな販促実践委員会」を担当。㈱アトムチェーン本部入社→経理担当3年→ 加盟店相談員 兼 公式ブログ5年→店舗開発担当1年→2018年から物流部長。これからどーすんのか、本人も分かってない?